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フジ・ニュース 第5号 「オフィス関連EXPO 見学報告」
- フジ・ニュース
- 2017.5.9
先日東京ビックサイトで行われた、『オフィス関連EXPO(7つの展示会が同時開催)』で見つけました気になる会社をご紹介いたします。
解体・原状回復工事の際、買い取り可能な資産がそのまま処分・廃棄されていることが多いそうです。 『リュース・パートナー株式会社』は一般建設業許可及び古物商許可を同時に持っている為、解体・原状回復工事の際にスクラップ類の中でも有価物や中古製品の買取が可能です。つまり、解体・原状回復工事ににかかるコストから有価物買取で費用相殺が見込める為、全体コストの削減につながるというわけです。
買取品目の一例ですが・・・
「エアコン室外機・室内機」「オフィス家具」「店舗什器」「工場生産ライン」「工作機械」「映像音響機械」「冷媒管」「ケーブル類」「ダクト」「各種トランス」「鉄・アルミ・ステンレス部材」「各種配管」などなど・・・
解体工事の際、解体業者と買取業者を両方とも手配することは面倒ですし、中古品を自分で中古品買取りセンターへ持ち込もうとしても、どうしても煩わしく思ってしまいませんか?解体工事を元請されるゼネコン様へのご提案などが有効かと考えております。
全国に協力会社は様があるそうですので、是非とも リュース・パートナー(http://jrpc.jp/)様を覚えておいて損はないかと思います。
ご連絡を取る際は一言、『長野県の富士コーポレーションに紹介されたんだけど・・・』と添えて頂くのをお忘れなく。